菊花壇展  於・新宿御苑

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御苑の菊花壇展の由来については、当ブログで、3年前2017年11月にご説明しましたが、重複になりますが再度概要を申し上げます

我国に園芸品種の菊が渡来したのは、奈良時代末から平安時代はじめと言われています。その後、室町・江戸時代と発達をとげ、明治元年(1868)に菊が皇室の紋章に定められました。

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(この花は私の好きな丁子菊です)
明治11年(1878)、宮内省は皇室を中心として菊を鑑賞する初めての『菊花拝観』を赤坂の仮皇居で催しました。展示用の菊は、当初は赤坂離宮内で栽培されていましたが、明治37年(1904)より新宿御苑でも菊の栽培が始まりました。そして昭和4年(1929)からは、観菊会も御苑で行われるようになりました。
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大正から昭和にかけては、観菊会の展示の規模、技術、デザインなどが最も充実した時期で、これらによって、また当御苑が戦後の一般公開によりパレスガーデンとして、広く海外にも知られるようになりました。㊟(当御苑は戦前は皇室専用でした)以上Wikiより
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一般の菊栽培は、品種改良が進み、かなりのデザインが見られるが、菊花壇展の菊の一番の特徴は、皇室の品位を保つべく、古典品種の良さをかたくなに残したものが多く見られることと思います。

当菊花壇展は、御苑の日本庭園に、順路順に毎年同じ品種が展示されています。展示品種は、次のとおりですが、実際の花の様子は、次に載せる4k動画もその順序になっていますので・・・

花壇順序 1.大露地花壇 2.懸崖作り 3.伊勢・丁子・嵯峨菊 4.大作り 5.江戸菊 6.一文字・管物菊 7.肥後 8.大菊花壇

以上の順に編集してありますので、御苑を歩きながら御覧頂ければ幸いに存じます







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