岐阜県ひとり旅・最終編(友人宅へ)
郡上八幡で半日遊んだ後、岐阜県山県市の学生時代の親友宅に向かった
これは友人宅の番犬です
郡上より東海北陸道に乗り、友人宅には午後3時頃到着した。
当日は、出かけず、友人・K氏の庭園で奥様を交え、A5ランクの飛騨牛とマツタケ(冷凍)を鱈腹ゴチになり、夜遅くまで四方山話を楽しみ就寝しました。
翌日(28日)は、午前中、K氏の車で岐阜市民公園に行きました
ここがその公園で、岐阜市畜産センターが併設され、遊具施設のほか、畜産施設、球技場、ハイキングコースなど充実した施設の他、各種教室や体験学習なども実施されており、家族で1日楽しめます。
全体の広さはよく分かりませんが、感じとしては新宿御苑の5.6倍はあるだろうか?見た通り広大で、東京ではとても望めないでしょう。
主たる目的は畜産センターの管理している「バラ園」です。これが大したもので、都心で著名なバラ園を見ている私としては、田舎のバラ園だろうと、タカを括っていたら大間違い。種類は多いし、手入れもよく、感動を覚えました。
この日、午後は小休止して、夕方早く、バスで鵜飼の行われる長良川河畔に行き、温泉宿が提供している足湯に入ったり、岐阜城のある金華山近くの旧城下町・川原町を散策しながら鵜飼観光船の出発を待った。
乗船切符を申し込む際に食事(当然、天然鮎付き)を頼んだそうだ、なお飲み物は持ち込みだった。私としては、以前より一度は見たかったもので、その1300年の歴史のある鵜飼には感動する一方、何とか動画に留めたいという一念から、友人との話・豪華鮎弁当を食べることも忘れ、ただカメラを船の縁に固定し頑張ったが、あの程度の出来でした。
★なお、鵜飼のスライドショーは、この旅の最初に掲載してあります。
その晩は、早めに床に入り、翌日に備えました。朝食を頂き9時頃、友人宅に別れを告げ、東名高速に乗りましたが、豊川あたりから新東名に入ったのはいいのですが、ナビを見ると山とか小さな道を走ってみえる、PA、SAは道路標識なら見えるが、ナビ上は分からない。そこで気が付いたのたが、私はこの車買って7年、その間ナビのハードディスクを替えていない、車より新東名の方が若いので、これでは認識出来る訳がない。
早速交換したいと思った。ということで、夕方自宅に到着できました。帰りは8時間かかりました。
実に、総走行距離875キロは自己最長記録になりました。
それでは、長々と能書きをたれましたので、このくらいにして、前日撮った、バラ園のスライドショーを披露します
これは友人宅の番犬です
郡上より東海北陸道に乗り、友人宅には午後3時頃到着した。
当日は、出かけず、友人・K氏の庭園で奥様を交え、A5ランクの飛騨牛とマツタケ(冷凍)を鱈腹ゴチになり、夜遅くまで四方山話を楽しみ就寝しました。
翌日(28日)は、午前中、K氏の車で岐阜市民公園に行きました
ここがその公園で、岐阜市畜産センターが併設され、遊具施設のほか、畜産施設、球技場、ハイキングコースなど充実した施設の他、各種教室や体験学習なども実施されており、家族で1日楽しめます。
全体の広さはよく分かりませんが、感じとしては新宿御苑の5.6倍はあるだろうか?見た通り広大で、東京ではとても望めないでしょう。
主たる目的は畜産センターの管理している「バラ園」です。これが大したもので、都心で著名なバラ園を見ている私としては、田舎のバラ園だろうと、タカを括っていたら大間違い。種類は多いし、手入れもよく、感動を覚えました。
この日、午後は小休止して、夕方早く、バスで鵜飼の行われる長良川河畔に行き、温泉宿が提供している足湯に入ったり、岐阜城のある金華山近くの旧城下町・川原町を散策しながら鵜飼観光船の出発を待った。
乗船切符を申し込む際に食事(当然、天然鮎付き)を頼んだそうだ、なお飲み物は持ち込みだった。私としては、以前より一度は見たかったもので、その1300年の歴史のある鵜飼には感動する一方、何とか動画に留めたいという一念から、友人との話・豪華鮎弁当を食べることも忘れ、ただカメラを船の縁に固定し頑張ったが、あの程度の出来でした。
★なお、鵜飼のスライドショーは、この旅の最初に掲載してあります。
その晩は、早めに床に入り、翌日に備えました。朝食を頂き9時頃、友人宅に別れを告げ、東名高速に乗りましたが、豊川あたりから新東名に入ったのはいいのですが、ナビを見ると山とか小さな道を走ってみえる、PA、SAは道路標識なら見えるが、ナビ上は分からない。そこで気が付いたのたが、私はこの車買って7年、その間ナビのハードディスクを替えていない、車より新東名の方が若いので、これでは認識出来る訳がない。
早速交換したいと思った。ということで、夕方自宅に到着できました。帰りは8時間かかりました。
実に、総走行距離875キロは自己最長記録になりました。
それでは、長々と能書きをたれましたので、このくらいにして、前日撮った、バラ園のスライドショーを披露します
この記事へのコメント
つま弾くギターの音楽の導入部は心に響きました。
ありがとうございました。
なお、冒頭のBGMの演奏は、ギターではなく、ヴァイオりンの弦を指ではじく、ピチカート奏法なのです、ギターに似てはいますが。
一言、ご注意させて頂くなら、葉もバラの一部であることを認識してください。確かに葉の防虫は難しいとは思いますが・・・