春宵の響
5月20日、洗足池に静寂が訪れる夕暮れから始まる邦楽コンサート"春宵の響"に行ってきました
このころはまだ陽が落ちず周りが明るく開演20数分前の舞台になる橋です。
春宵の響(しゅんしょうのひびき)とは、平成7年にこの洗足池の西岸に三連の太鼓橋"池月橋"が竣工したのを記念し、横笛の人間国宝「寶山左衛門」(たからさんざえもん)先生をお迎えしてスタートし、今回は20回目になります。(ところが、私は今回が初めてなんです・・・)
地元の名所でもある洗足池と池月橋の景観、そして自然に溶け込んだ日本の伝統芸能の邦楽、主として笛の演奏と、池の風情とともに楽しい・厳かな幽玄の世界に引き込まれてきました。
時は今、開演直前の舞台です
この方は"福原巴佳さん"といい、人間国宝の寶山左衛門先生の弟子の福原徹一門の上位弟子だそうです。
なお、今回の演目は、邦楽といってもピアノも参加した、堅苦しいものだけではなく、耳慣れた曲もあり結構楽しんできました。
コンサートの総時間は1時間半くらいでしたが、全て動画には撮りましたが全て披露するのは、ご迷惑になりますので5.6分ものを2編添付しますので、興味のある方はご覧下さい
春宵の響(前編)
春宵の響(後編)
☆今回の作は、無料なので、早めに並んだり、それなりに準備はしたのですが、三脚不可、照明が強いところと弱い ところがあり、静止画なら、ある程度自信はあったのですが、動画はカメラ任せなので、オートフォーカスが十分効 かず不鮮明な部分が多いところはご容赦ください
このころはまだ陽が落ちず周りが明るく開演20数分前の舞台になる橋です。
春宵の響(しゅんしょうのひびき)とは、平成7年にこの洗足池の西岸に三連の太鼓橋"池月橋"が竣工したのを記念し、横笛の人間国宝「寶山左衛門」(たからさんざえもん)先生をお迎えしてスタートし、今回は20回目になります。(ところが、私は今回が初めてなんです・・・)
地元の名所でもある洗足池と池月橋の景観、そして自然に溶け込んだ日本の伝統芸能の邦楽、主として笛の演奏と、池の風情とともに楽しい・厳かな幽玄の世界に引き込まれてきました。
時は今、開演直前の舞台です
この方は"福原巴佳さん"といい、人間国宝の寶山左衛門先生の弟子の福原徹一門の上位弟子だそうです。
なお、今回の演目は、邦楽といってもピアノも参加した、堅苦しいものだけではなく、耳慣れた曲もあり結構楽しんできました。
コンサートの総時間は1時間半くらいでしたが、全て動画には撮りましたが全て披露するのは、ご迷惑になりますので5.6分ものを2編添付しますので、興味のある方はご覧下さい
春宵の響(前編)
春宵の響(後編)
☆今回の作は、無料なので、早めに並んだり、それなりに準備はしたのですが、三脚不可、照明が強いところと弱い ところがあり、静止画なら、ある程度自信はあったのですが、動画はカメラ任せなので、オートフォーカスが十分効 かず不鮮明な部分が多いところはご容赦ください
この記事へのコメント
こんなイベントが近くでもようされているで見なけりゃ損というもの。
N君が、大田区の行事に詳しいので助かっています。N君にもお礼いわなきゃ・・・