小石川後楽園の紅葉
この庭園は、都心のど真ん中のジャイアンツの東京ドームの隣にあります
11月28日に中学同窓の写友家族グループと行ったのですが、出かける時は、空が暗くまた寒かったので「今日はダメか」と半分諦めていましたが、約束なのでやむを得ず出発。
なお、ここは寛永年間(1624~1643年)に水戸徳川氏の徳川頼房が造り始め、二代目の黄門さまが完成させた、高層ビルに囲まれた都心を感じさせない居心地のよい空間になってます。現在は都管理していて、入園料も我々若年窓?は半額の150円と格安になっていました。
庭園としては、ドームの2.3倍くらいで、大きくはありませんが池あり、中島あり、川あり、山あり、橋もあるとても手入れが細やかで、同じ場所は通りましたが、少なくも3キロ以上は歩いた感じがしました。
また、昼を過ぎたので腹が減ったので飯にしようと言ったら、この友、蕎麦うちに凝っていて、今家に打ちたての蕎麦があるので、帰りに寄って食べてくれとのこと。やむを得ず、スターバックでサンドウィッチの軽食をとり、ゴチになることにしました。
電車で帰り、お宅に寄って、流石に自慢するだけあって、修行が身に付いたのか美味しく頂きました。「ごちそうさん」でした。
では、当日撮った動画と静止画のスライドショーをYoutubeにアップしましたので披露します
(静止画)
(動画)
11月28日に中学同窓の写友家族グループと行ったのですが、出かける時は、空が暗くまた寒かったので「今日はダメか」と半分諦めていましたが、約束なのでやむを得ず出発。
なお、ここは寛永年間(1624~1643年)に水戸徳川氏の徳川頼房が造り始め、二代目の黄門さまが完成させた、高層ビルに囲まれた都心を感じさせない居心地のよい空間になってます。現在は都管理していて、入園料も我々若年窓?は半額の150円と格安になっていました。
庭園としては、ドームの2.3倍くらいで、大きくはありませんが池あり、中島あり、川あり、山あり、橋もあるとても手入れが細やかで、同じ場所は通りましたが、少なくも3キロ以上は歩いた感じがしました。
また、昼を過ぎたので腹が減ったので飯にしようと言ったら、この友、蕎麦うちに凝っていて、今家に打ちたての蕎麦があるので、帰りに寄って食べてくれとのこと。やむを得ず、スターバックでサンドウィッチの軽食をとり、ゴチになることにしました。
電車で帰り、お宅に寄って、流石に自慢するだけあって、修行が身に付いたのか美味しく頂きました。「ごちそうさん」でした。
では、当日撮った動画と静止画のスライドショーをYoutubeにアップしましたので披露します
(静止画)
(動画)
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